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ポンコツPdM

独立系のSIerに務めるSE,PM。 仕事の上で得たIT関連やプロジェクト運営関連の知識を書きます。 使用技術:Java,ウェブ関連全般,データベース全般 (どれも広く浅く)
学習と現場をつなぐ
AIによる要約利用者の入力値をSQL文字列へ直接連結すると、引用符を含む名前でSQLが壊れるだけでなく、入力がSQL構造として解釈されるSQLインジェクションの原因になります。値はPreparedStatementやJdbcTemplateの?、NamedParameterJdbcTemplateの名前付きパラメータへ渡し、SQLとデータを分離します。ただしテーブル名やORDER BY列などの識別子はプレースホルダー化できないため、許可リストから選びます。 SQL文字列連結は、コード量が少なく、テストデー ...
AIによる要約StringBuilderは内容が同じでもequalsでtrueになりません。StringBuilderはObjectのequalsを内容比較用にオーバーライドしていないため、同じインスタンスかを比較します。内容を比較するならtoStringしてString.equalsを使うか、String側のcontentEqualsへStringBuilderを渡します。StringBuilderは可変なので、Setの重複判定やMapのキーにも向きません。比較する時点で不変なStringへ変換するのが ...
AIによる要約git addはファイルを「今後ずっとコミット対象」にする操作ではなく、その時点の内容をステージング領域へ記録する操作です。add後に同じファイルを編集すると、add時点までの差分はstaged、その後の差分はunstagedとして同時に存在します。git diffで未ステージ差分、git diff --cachedでコミット予定差分を確認します。後の編集も同じコミットへ入れるなら再度git addし、分けるならそのままコミットします。 新人がGitで混乱しやすいのは、「ファイル単位でステー ...
AIによる要約HashMapのgetがnullを返すのは、キーが登録されていない場合と、キーに対してnull値が登録されている場合の2通りです。getだけでは区別できないため、区別が必要ならcontainsKeyを使います。getOrDefaultもnull値が登録されている場合はnullを返すため、常に既定値になるわけではありません。可能ならMapへnullを格納せず、未登録・取得失敗・値なしの意味を設計上分けます。 Mapはマスタ値、表示名、集計結果、キャッシュなど幅広く使われます。`get(key) ...
AIによる要約Streamのfilter、map、peekなどは中間操作であり、呼び出した時点では要素処理を開始しません。toList、collect、forEach、countなどの終端操作が実行されて初めて、必要な要素が流れます。そのため終端操作がなければpeekは動かず、findFirstやlimitでは全件分動くとも限りません。peekは主に処理途中の観察へ使い、保存・更新・通知などの重要な副作用を置かないのが安全です。 Streamは、Listの各要素をすぐ加工して結果を保存する仕組みではありま ...
AIによる要約Listにはremove(int index)とremove(Object value)があります。List<Integer>にremove(1)と書くと、引数1はintなのでremove(int index)が選ばれ、値1ではなくインデックス1の要素が削除されます。値1を消すならremove(Integer.valueOf(1))、条件で複数件を消すならremoveIfを使います。値と添字を混同しないよう、変数名とテストデータでも意図を明示します。 注文IDや選択済みコードを` ...
AIによる要約Collectors.toMapは、異なる要素から同じキーが作られると、標準ではIllegalStateExceptionを投げます。第3引数へマージ関数を渡せば回避できますが、機械的に先勝ち・後勝ちへするとデータ欠落を隠す危険があります。キーが本当に一意か、重複時にどちらを採用するか、複数件を残すべきかを業務仕様から決めます。1キーに複数値が正しいならgroupingByを使います。 `Collectors.toMap`は一覧をMapへ変換できる便利なCollectorです。しかし、開発用 ...
AIによる要約Arrays.asListが返すListは配列をListとして見せる固定長のビューです。setによる要素の置換はできますが、addやremoveで要素数を変えるとUnsupportedOperationExceptionになります。List.ofは追加・削除・置換ができず、nullも許可しません。追加や削除が必要ならnew ArrayList<>(...)で可変リストを作ります。「List型だから変更できる」と判断せず、生成方法と所有者を確認することが重要です。 Javaの業務シ ...
AIによる要約OptionalのorElseは「値がなければ引数を使う」メソッドですが、引数に書いたメソッド呼び出しはorElseへ渡す前に評価されます。そのためOptionalに値があっても、DB検索や保存処理は実行されます。固定値や生成済みの軽い値ならorElse、値がない場合だけ実行したい処理はorElseGet、未存在を異常として扱うならorElseThrowを使います。違いは戻り値ではなく、処理の実行タイミングで判断します。 `orElse`と`orElseGet`は、値がない場合の代替値を決め ...
AIによる要約Javaでは、tryでreturnしてもメソッドが即座に終了するとは限りません。finallyがある場合はfinallyを実行してから呼び出し元へ戻ります。そのfinallyにもreturnがあると、tryの戻り値は上書きされます。さらにtryで発生した例外まで外へ伝わらなくなるため、障害を正常終了に見せる危険があります。finallyはcloseやunlockなどの後処理に限定し、returnや業務判断を置かないのが基本です。 新人向けのJava解説では、finallyは「例外が起きても最 ...