このページに書いてあること
2020年に、このブログがGoogle AdSenseの審査に何度も落ちたときの記録です。通知に何が書かれていたか、再申請までに自分で何を変えたかを順に振り返ります。
思い立ったGoogle AdSense
考えを整理するために書き始めたブログを続けていくなかで、広告も載せてみようと思い、Google AdSenseに申請しました。
繰り返される不合格の歴史
1回目の不合格
公開済みの記事とサイトの構成をそのままにして申請しました。およそ2日後に結果が届き、コンテンツの品質と量を指摘されました。当時は、1本800字前後かそれより短い投稿が中心でした。これは自分のサイトの記録で、審査で求められる文字数の目安はこの通知からは分かりません。
2回目の不合格
記事を3本ほど追加しました。約2,000字の記事も書き、説明のために自作の図も入れました。再申請の結果は不合格で、今度はポリシー違反を知らせる通知でした。文面は変わりましたが、最初に指摘された品質や量が審査を通ったかどうかは確認できませんでした。
複数回の不合格の先に・・・・
AdSenseヘルプを読み、プライバシーポリシー、案内ページ、メニュー、プロフィールを整えました。新しい記事を公開し、数字だけだった記事URLも、内容が分かる文字列に順次変えました。この間に何度か再申請しましたが、不合格が続き、通知からはどの記事や設定が問題か特定できませんでした。
コミュニティへの質問
原因を絞れなかったので、AdSenseコミュニティに投稿しました。回答者からは、移転前のサービスに記事が残っていないか、Site Kitと手動設定でAdSenseコードを二重に入れていないか、記事に読み手を不快にさせる表現がないかを指摘されました。いずれも当時の回答者からの助言です。
指摘を受けた箇所を見直し、アイキャッチを差し替え、記事も追加しました。リンクチェッカーで点検すると、非公開にした記事へのリンク、削除したメディアを参照する画像、URLを変えた記事へのリンク切れが見つかりました。開けても意図した記事と違うリンクもありました。参照先を修正して再申請し、約3日後に承認の通知を受け取りました。
結局何が大事だったのか
最後の申請までに、記事、設定、リンクを複数見直しました。直前に直したリンク切れを含め、どの変更が通過につながったかは分かりません。このブログで見つけた具体的な不具合は、記事を非公開にしたり、URLを変更したりした後も、公開記事に古い参照先が残り、リンクや画像を開けなくなっていたことです。
同じようにサイトを変更した直後なら、管理画面からログアウトして、トップのメニューと公開記事をいくつかたどります。意図した記事が開くか、本文の画像が表示されるかを見て、壊れていたら有効な公開先に差し替えるか、参照を外します。
現在の申請要件は公式ヘルプで確認できます。Googleは、サイトへのアクセス、独自性のあるコンテンツ、使いやすいナビゲーション、ポリシーへの準拠などを案内しています。サイトが審査を受けられる状態かの確認、サイト審査で問題が見つかった場合
