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実装・エラー解決

ページ表示速度改善のためにやったこと(結局はサービス変更)

気になった「伸びたスコアほど快適になっていない」問題

2021年1月、WordPressのプラグイン構成を変えたところ、トップページのPageSpeed InsightsはPCで49点から72点になりました。それでも、トップを直接開くときや、記事一覧から記事を開くときの待ち時間が気になりました。

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そのときの目視では、画面が出るまでPCで約4秒、スマホで約8秒かかる感覚でした。計測ツールで記録した値ではなく、何が出た時点を「表示」としたかや、同じ端末・回線・キャッシュ状態で測ったかは残していません。

サービスを変更して爆速化

当時利用していたお名前.comの共用サーバーを、SD-11プランからRSプランへ移行しました。移行後、PCでもスマホでも画面が出るまで1秒弱に感じました。移行時にサーバーの応答時間やネットワークの内訳を測っていないため、ストレージ、サーバー側の処理、ネットワークのどれが待ち時間に影響したかは分かりません。

ページ表示速度に関する教訓

当時のトップページのPCラボ計測では、プラグイン変更後の72点から移行後の84点へ上がりました。一方、掲載した計測画面を比べると、LCPは1.4秒から2.0秒、FCPも0.6秒から0.9秒でした。スコアが上がっても、個々の表示指標が同じ方向に変わるとは限りません。

2021年1月、移行後のトップページのPCスコア84点、FCP0.9秒、LCP2.0秒

2026年11月4日のモバイル計測 PageSpeed Insightsで、Moto G Powerを模した環境、低速4G、Lighthouse 13.6.0で各1回測りました。トップページは68点、FCP 4.3秒、LCP 4.3秒でした。Java入門ガイドは83点、FCP 2.0秒、LCP 3.9秒でした。両URLで実ユーザーデータは取得できませんでした。2021年の目視やPC計測とは測り方や条件が異なるため、前後比較には使えません。トップの計測結果、Java入門ガイドの計測結果

移行や設定変更の効果を確かめるときは、同じURL、端末設定、回線条件で変更前後を複数回測り、中央値を比べます。最初の応答までのTTFB、最初の表示までのFCP、主要コンテンツの表示までのLCPを分けて見ると、サーバー応答とその後の描画のどこから調べるか決めやすくなります。PageSpeed Insightsのラボデータと実ユーザーデータ

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