振り返りで付箋が並んでも、次の二週間に何も変わらない。そんなKPTなら、参加者が「また同じ話をするだけ」と感じるのも自然です。 この場面では、たくさんのTryを採用するより、次の期間に試せる変更を一つ選び、結果を見に行くことを優先します。 KPTはKeep(続けたいこと)、Problem(困ったこと)、Try(試すこと)を話すための枠です。Problemを人の反省文にしないことも大切です。 以下は架空の問い合わせ管理アプリの改修チームが、件名の上限修正を終えた後に行う振り返りです。 会議の前に、事実を一枚 ...