- HOME >
- ポンコツPdM
ポンコツPdM

SIerでの開発・プロジェクト運営の経験をもとに、Java・Springの実装、設計・テスト、チーム開発で役立つ手順をまとめています。
学習と現場をつなぐ
AIによる要約@Primaryは同じ型のBeanが複数ある時の標準候補を決め、@Qualifierは注入先ごとに候補を明示します。アプリ全体で通常使う実装が1つなら@Primary、業務ごとに実装を選び分けるなら@Qualifierが基本です。エラーを消すためだけでなく、どの実装を使う設計なのかをコードで説明できることが重要です。 Spring Bootでは、ControllerやServiceが必要とするオブジェクトをDIコンテナから注入できます。実装が1つなら型だけで候補を決められますが、同じインター ...
AIによる要約Spring Bootの入力値は、URLの一部なら@PathVariable、クエリ文字列なら@RequestParam、JSONボディなら@RequestBody、HTMLフォームならFormクラスで受けるのが基本です。値がどこから来るかを見ると迷いにくくなります。 Spring BootのControllerでは、リクエストから値を受け取る方法が複数あります。 利用者管理のControllerを例にします。10 が「どの利用者か」を表すときはパスに置き、tanaka が「一覧の絞り込み」 ...
AIによる要約Spring Bootの@Validと@Validatedは、通常の入力検証とグループ指定で使い分けます。特に「@Validated(CreateGroup.class)へ変えたら@NotBlankが効かない」場合は、共通制約のDefaultグループが検証対象に含まれているかを確認してください。登録・更新の入力例と実行結果で違いを確かめます。 Spring Bootで入力チェックを調べると、@Validと@Validatedの両方が出てきます。 普通のFormやRequest DTOを検証す ...
先に結論FormをServiceへ直接渡してよいかは、画面の入力契約とServiceの業務処理の契約が同じかで判断します。画面専用項目・型・検証ルールがずれる、APIやバッチからも同じ処理を呼ぶなら、Service用のDTO/Commandへ変換します。小さい機能で前提が一致している場合まで、名前だけを変えたクラスを機械的に増やす必要はありません。 FormをそのままServiceへ渡すとレビューで指摘された。でもDTOを作っても同じフィールドをコピーするだけに見える。この記事は、FormとDTOを分ける ...
AIによる要約@ModelAttributeは、リクエストパラメータをFormクラスへ詰めたり、画面へ渡すモデル属性として扱ったりするために使われます。Thymeleafのフォームでは、Form名、フィールド名、Controllerの引数名がずれると値が入らない原因になります。 Spring MVCの画面フォームを触ると、@ModelAttributeというアノテーションが出てきます。 利用者登録の画面を例に、初回GETで部署を「開発」、利用枠を1で表示し、POSTで利用枠に abc が送られたら、入力し ...
AIによる要約BindingResultは、@Validで検出した入力エラーをControllerで受け取るための引数です。重要なのは、@Validを付けたFormの直後に置くことです。順番を間違えると、期待通りにエラー処理できません。 Spring MVCで入力チェックを実装すると、@Validと一緒にBindingResultが出てきます。 利用者登録のControllerに Model を足したところ、利用枠0を送ると入力画面へ戻らず400になったとします。同じフォーム、同じ入力で、BindingR ...
AIによる要約@RequestParamが増えすぎたControllerは、読みづらく、修正漏れも起きやすくなります。検索条件や入力項目がひとまとまりなら、Formクラスや検索条件クラスへまとめることを検討します。ただし、何でもまとめればよいわけではなく、関連する値だけをまとめるのが大事です。 検索画面や一覧画面を作っていると、Controllerの引数に@RequestParamがどんどん増えることがあります。 注文一覧のキーワードと状態に、開始日・終了日・担当者・ページ番号が加わったとします。既存の検 ...
先に結論画面とAPIの両方に同じ重複チェックを書いているなら、メール重複などの業務判断をServiceへ集約します。必須・文字数・形式は各入口のForm/Requestで検証し、Controllerは結果をHTMLやJSONへ返します。同じ業務エラーでも、画面の項目エラーとAPIの409応答は分けて扱えます。 登録画面とAPIを作ったら、メール重複のif文が両方にできた。Serviceへ移すと、今度は例外が画面へ表示されず500になる。この記事は、そのような入力チェックの重複とエラー応答の分け方を整理しま ...
AIによる要約@RequestBodyは、HTTPリクエストのボディに入っているJSONをJavaオブジェクトへ変換して受け取るために使います。クエリ文字列やHTMLフォームを受けるためのものではありません。APIの入口ではRequest DTOとセットで考えると安全です。 Spring BootでAPIを作ると、@RequestBodyがよく出てきます。 利用者登録のAPIにJSONを送って400になる場合、Controllerの登録メソッドにブレークポイントを置くだけでは原因が見えません。このサンプル ...
AIによる要約注文取消では、対象を取り出し、取り消せる状態かを判断し、成立した場合だけ保存します。この順番をServiceのユースケースにまとめると、HTTPを介さず同じ取消と保存の契約を確認できます。 注文100は出荷待ち、101は出荷済み、102は取消済みです。この機能では出荷待ちだけを取り消します。状態を変えられない注文と、存在しない注文も、それぞれ結果を決めます。 ここでは、HTTPコードを使わずに「どの状態なら変わるか」「失敗した注文は保存されないか」を調べます。 この記事のポイント 出荷待ちの ...