このページに書いてあること。
WordPressのURLを変更したあと、Site Kitをつなぎ直してもダッシュボードが「データの取得中」から進まなかったときの記録です。2020年の作業ではChromeのキャッシュを消したあとに表示が戻りました。どの保存データが影響したかは当時の記録から特定できていません。
- URL変更のエラーが出ている場合は、WordPressの現在のURLとSite Kitの接続先を確認する。
- 接続できていて「データの取得中」が出る場合は、新規プロパティか既存プロパティかを確認する。
- 既存データがGoogle側にあるのに管理画面だけ表示されなければ、別のブラウザ状態で再現するか調べる。
状況
当時はSearch ConsoleとGoogle AnalyticsをWordPressから確認するため、Site Kitを使っていました。サイトURL変更後にSite Kitを一度リセットし、再セットアップしたところ、下の画面でデータの取得が止まりました。

Chromeのキャッシュ削除後に表示が戻りました。この観察だけでは認可情報や別サイトの接続との因果関係は分かりません。今調べるなら、同じGoogleアカウントを使い、以下の順で問題が再現する場所を絞ります。
URL変更のメッセージが出る。 いま開いているURLの https、ホスト名、必要ならパスを記録します。Search Consoleで参照しているプロパティも確認します。Site Kitが旧URLを保持していると示している場合は、リセットで全Site Kitユーザーの接続モジュールが解除されるため、再接続できる権限と利用者への影響を確認してから進めます。 Site Kit公式のセットアップ診断
接続済みで「データの取得中」が続く。 Search ConsoleやAnalyticsを直接開き、接続したプロパティで同じ期間のデータを確認します。新しく作ったプロパティならデータがたまるまで待つ場合があります。既存データが見えるのにSite Kitだけ止まる場合は、Chromeのシークレットウィンドウで同じアカウントとサイトを開き、通常のウィンドウでも再現するか比べます。違いが出たら拡張機能やブラウザに保存された状態を候補にします。 Site Kit公式の共通診断
