障害報告書の最後に「今後は確認を徹底する」と書くと、文章としては締まります。しかし次に何を変更し、誰がいつ、その効果をどう確かめるかは決まりません。 この場面では、担当者の注意喚起より、同じ条件が起きたときのシステムと運用の動きを変えることを優先します。 発生を防ぐ策と、発生しても早く気づき影響を抑える策を分けます。 以下は問い合わせ受付通知が二重に送られた、という架空の事例です。実際の顧客や障害を記述したものではありません。 まず、何が分かっているかを固定する 項目 架空の記入例 事象 受付済みの問い合 ...