開発が遅れると、「あと一人いれば」と考えたくなります。人手が有効な場面はありますが、人数の分だけ残り日数が減るとは限りません。 先に結論 何が止まっているかを先に分ける。作業量の不足と、仕様・環境・判断待ちでは必要な支援が違う。 渡して受け取れる仕事があるかを見る。引き継ぎ、受入条件、レビュー担当、残り期限まで確認する。 増員・範囲・期限を同じ前提で比べる。増員は必ず遅れを悪化させるものでも、解消するものでもない。 『人月の神話』を入口に、小さなチームの架空ケースで考えます。出版社・書誌の紹介情報に基づく ...